【COLUMN】「好き」は必ずしも仕事にする必要はない

最近読んでとても心がラクになった本。

「BIG MAGIC  夢中になることからはじめよう」

「食べて祈って恋をして」の著者、エリザベス・ギルバードさんの本。

「BIG MAGIC」について話しているTEDをたまたま見て、

そこから「なるほど!」と、その思考についてもっと知りたくなって今回の本を買ってみました。

TEDのスピーチはこちら→創造性をはぐくむには

 

この本、「創造性」がテーマなんですが、

そもそもこの言葉、漠然としていてちょっと難しいですよね。

物事を創造する?人生を創造する?未来を創造していこう……??

よく聞く言葉だけど、なんとなく落とし込むのが難しい。

 

でも、そこはあまり難しく考える必要はなくて、

要は、自分の好奇心を絶やさず持って人生を楽しみ続けましょう!ということなんです。

しかもすごく気楽に(これがかなり重要です)。

人生もっとクリエイティブに楽しんでいこうよ、と。

 

「こんなことに挑戦してみたい!」と言ったときに、

周りから冷ややかな目で見られたことってありませんか。

私は何度もあります。笑

(いつも突拍子もないこと言うし、仕方ない笑)

 

「やってみたい!」と思えばなんでもやってみればいい。

最近の風潮として、「好きを仕事にしよう!」みたいな世の中の流れがあるように思いますが、

別に好きなことは仕事にならなくても、何の結果も出せなくていいんです。

 

「ただ好きだから」「ただ興味があるから」「ただやってみたかったから」。

それだけでいいんです。

この「ただ○○したみたい」って、実は自分に降ってきたインスピレーションでもある。

そこだけがちょっと重要なんです。

(この辺りのことがこの本に詳しく書かれています!)

 

私はそもそも食べることが大好きで、今は「食」のことを仕事にしていますが、

最近、食の話だけでいうと、

仕事>プライベート

に、なっていることがすごーく気になっていて。

仕事で料理をしすぎると、プライベートで料理したくなくなるんですよね笑

プライベートでの創作意欲ゼロ。

 

 

でも、この本を読んで初心に戻って、

「ただ自分の興味のあることを調べて、知って、勝手に発信すればいいや」

と、お気楽な考えになりました。

毎回仕事に繋げなくてもいい。

そしたら、またむくむくと食への興味が湧いてきたから不思議。

ただし、私は「やってみたい!」と思ったことには挑戦します。

そして、ちょっと真剣に取り組んだら…

期せずして仕事になっていた!というミラクルがたまに起きるんですよね。

結局仕事に繋げちゃうこの精神……今まで書いてきたことと矛盾しているけど。笑

 

ここで私が伝えたいことは、「まず自分が楽しんで取り組むこと」が最優先ということです。

その先、それが趣味になるか仕事になるかはやってみないとわからないのだから。

 

GW明けで、ちょっとテンションも下がり気味なこの時期、

外へエネルギーを向けるのを一旦休んで、自分の内側へ意識を向けるチャンスです。

いつもより少し早く家に帰って読の時間を作ってみては♪